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成年後見人制度利用支援事業 基本施策4 ゆとりをもって暮らせる高齢者福祉の充実(高齢者福祉) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

0 0 H28年度

0 0 0 0 0 0 0

47 774 H29年度

皆増 821 320 160 0 0 341 821

総合計画61ページ  予算書275ページ 制度の啓発・周知

【平成30年度 事業内容】

制度の啓発・周知

【平成31年度 事業内容】

制度の啓発・周知

【平成32年度 事業内容】 介護保険の利用に際しての契約や施設の入退所,財産管理など,代理

や支援による権利擁護を図るために,家庭裁判所に申し立てを行い成 年後見人,保佐人等の援助人を選定する。

成年後見人制度利用支援事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

精神上の障害(認知症・知的障害・精神障害など)により,判断能力 が欠けている状態にある人

1602

成年後見制度利用支援事業費

主要事業 04

03

継続 (平成16年度~平成32年度)

民法,老人福祉法,介護保険法

地域支援事業の創設に伴い,高齢者に対する「権利擁護事業」が必須 事業化されたため。

03

精神上の障害等で判断能力が欠けている状態にある人に,本人の権利 を守る援助者を選ぶことで,本人を法律的に保護し,介護サービス等 の利用や財産管理をはじめとする支援することにより,その人らしい 生活の実現目指す。

05 平成30年度

12 役務費 20 扶助費

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 4ゆとりをもって暮らせる高齢者福祉の充実(高齢者福祉) ②地域包括ケアシステムの構築

2総合相談支援の推進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 年間の成年後見人制度利用支援事業利用申立件数

2. 00 2. 00 2. 00

0. 00 0. 00 0. 00 成年後見人制度利用支援事業利用申立件数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

急速な高齢化の進展にともない,一人暮らしの高齢者や認知症高齢者が増加することが見込まれ,さらに重要性が高くなっていく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

A 上がっている

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

認知症,知的障害,精神障害などにより物事を判断する能力が十分でない方について,本 人の権利を守る援助者を選ぶことで,本人を法律的に支援する成年後見制度について手続 き及び費用面で支援する必要性は高い。

介護保険法中,本事業の根拠となる地域支援事業の実施主体は,市と定められているため 。

申し立て方法や,申し立て要請者に民生委員・児童委員,福祉施設の長等を定めており, 要支援者の迅速な把握ができる状態なので手段としては妥当である。

助成対象経費が実費のみのため,費用対効果は高く改善の余地はない。

助成対象者が明確にされているため,受益者に偏りは生じない。

成年後見制度利用支援事業については,認知症高齢者の増加に伴い,今後,成年後見制度 の必要性が高まってくると思われるので,制度の周知を図り,利用支援につないでいきた い。

今後ますます高齢化が進み,支援が必要な方が増加すると予測される。

今後ますます高齢化が進み,認知症高齢者が増加すると予測されていることから,パンフレットなどによる制度の周知・理解促進を図 るとともに,適切に市長申立を行うほか,関係部署団体等と連携を図っていきたい。

成年後見制度利用支援事業について,市広報,ホームページのほか,既存の講演会等を利用して周知を図り利用につなげていく。 関係部署の職員だけではなく,民生委員,介護支援専門員,福祉関係施設の職員等を対象に研修を行い,制度の理解を深めてもらい, 利用につなげていく。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 年間の成年後見人制度利用支援事業利用助成件数

2. 00 2. 00 2. 00

0. 00 0. 00 0. 00

成年後見人制度利用支援事業利用助成件数 件

参照

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